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麻しん(はしか)、沖縄県内に流行の兆し

町民保険課:2018/04/04

平成30年4月3日、沖縄県内の麻しん患者数が12例確認されたことを受け、本県の麻しん患者発生状況がガイドライン※1における「レベル3」※2に該当したことが県から発表されました。

※1 沖縄県麻しん発生時対応ガイドライン

※2 引き続き感染が拡大し、県内に流行の兆しがみられる

麻しんは、感染力が非常に強く、小児が感染すると肺炎、中耳炎、脳炎などの合併症を起こすことがある感染症です。沖縄県においては、平成11年から平成13年の麻しん流行時に、9名のこどもが犠牲になっています。

麻しんに感染しないためには、予防接種が重要です。

麻しんの定期予防接種対象(第1期:1歳、第2期:小学校入学前)の方は、早めに予防接種(MR ワクチン)を受けていただきますようお願いします。

 現在、非常に多くの方が、麻しん患者と接触した可能性があります。流行が拡大すると、抵抗力の弱い乳幼児が犠牲になるので、麻しんの拡大防止について、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 定期予防接種以降でも、ワクチンを受けたか分からない、もしくは1回だけという方も予防接種をご検討下さい。

表 【あなたは何年生まれですか? ワクチン接種状況チェック!】

麻しん

ワクチン接種の状況

昭和52年以前生まれの者

定期接種が行われていませんでしたが、自然に麻しんに感染する世代でもあるので、免疫がある人とない人がいます。

昭和52年~平成2年以前生まれの者

定期接種を受ける対象になっていましたが、1回のみの接種となっています。麻しんの免疫が低い可能性があります。低い場合は、修飾麻しんといって、自身は比較的軽い症状ですみますが、周囲に感染させてしまう恐

れがありますので、2回接種を必要とします。

平成3年以降生まれの者

定期接種2回接種の世代です。母子手帳を確認の上、接種が行われていな

い場合は、MRワクチンを接種して下さい。

下のリンク先もご覧ください。

麻しん(はしか)患者の発生について(第五報)_1.pdf

《お問い合わせ先 町民保険課 TEL956-1111(内線149)》