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新型インフルエンザが流行、予防対策の徹底を!

 沖縄県では、新型インフルエンザの感染が広がり、中でも中部地域において患者が増えてきております。8月15日(土)には感染患者の死亡が確認されました。死亡した男性は慢性腎不全のため透析中で、過去に心筋梗塞の治療を受けており、インフルエンザから肺炎を併発、敗血症を起こしたことが死因とみられています。
 
 新型インフルエンザの症状は、普通のインフルエンザと同様、突然の発熱、咳、咽頭痛、節々の痛み、頭痛、悪寒、全身の倦怠感などで、1週間ぐらいで軽快します。重症化する確率は、普通のインフルエンザとそれほど変わらないと言われており、過度に心配する必要はありませんが、あくまで「新型」であることから慎重な対応が求められています。ただし、喘息や糖尿病等の基礎疾患のある人、妊婦や乳幼児は重症化することもありますので、ご注意ください。
 
 嘉手納町内においては、小中高校や民間保育所の子ども達を中心に患者が発生しております。感染の拡大を防ぐため自宅での静養をお願いしておりますが、今後、集団発生がおきますと県の対策方針に従い、休校・休園等の措置を取ることも考えられます。
 
 これから、更にインフルエンザの流行が拡大することが予想されますので、手洗いやうがい、マスクの着用など感染予防対策の徹底をお願いします。

嘉手納町新型インフルエンザ対策本部

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