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予防接種

情報登録日:2017/07/26

 予防接種は、感染症から私たちの健康な社会生活を守るために行われます。また、感染症にかかったことのない人をかかりにくくしたり、かかった場合にも症状が軽くすむ可能性があるなど、最も効果の高い感染症対策の一つです。赤ちゃんは、母親から病気に対する免疫を受継いで生まれてきますが、赤ちゃんの成長とともにその免疫は自然に失われていくといわれています。子どもの健康を守るために予防接種で免疫をつけ、感染症を未然に防ぎましょう。

【定期接種】
 定期接種とは、予防接種法によって種類や対象者、接種間隔が定められた予防接種のことで、対象期間内であれば無料で受けることができます。

【任意接種】
 任意接種とは、予防接種法に基づかない予防接種のことです。嘉手納町ではおたふくかぜ、高齢者肺炎球菌ワクチンを行っております。対象期間内であれば無料で受けることができます。

<個別予防接種>
◎個別予防接種は、集団予防接種と異なり、各自で接種日を決め、指定病院に予約をして接種を受けます。
◎対象者には予防接種予診票、指定医療機関一覧表を同封し、郵送にて個別に通知いたします。


【個別予防接種】

○B型肝炎:不活化ワクチン【定期】 
 平成28年10月1日より定期接種になりました。生後12ヵ月までに3回接種します。標準的な接種期間は、1回目と2回目を27日以上の間隔で接種します。1回目の接種から139日以上経過した後に3回目を接種します。

○BCG(結核):生ワクチン【定期】 
 生後12ヵ月までに1回接種します。標準的な接種期間は、生後5ヵ月から生後8ヵ月までの間です。

○ヒブ(Hib):不活化ワクチン【定期】 
 平成25年4月より定期接種になりました。定期接種の対象期間は生後2ヵ月から生後60ヵ月になるまでの間で、接種開始月齢(年齢)によって接種回数が異なります。標準的な接種開始時期は、生後2ヵ月から生後7ヵ月に至るまでの間で、初回接種は27日(医師が認める場合は20日)から56日までの間隔をおいて3回接種し、追加接種は初回接種の3回目接種後7ヵ月から13ヵ月のうちに1回接種します。

○小児用肺炎球菌:不活化ワクチン【定期】 
 平成25年4月より定期接種になりました。定期接種の対象期間は生後2ヵ月から生後60ヵ月になるまでの間で、接種開始月齢(年齢)によって接種回数が異なります。標準的な接種開始時期は、生後2ヵ月から生後7ヵ月に至るまでの間で、初回接種は27日以上の間隔をおいて3回接種(ただし、初回接種の2回目および3回目の接種は1歳の誕生日の前日までに行うこととし、それを超えた場合は行わない。追加接種は可能)し、追加接種は初回接種の3回目接種後60日以上の間隔をおいて1回接種します。なお、追加接種は生後12か月に至るまでは行えませんので、ご注意ください。

○MR(麻しん・風しん):生ワクチン【定期】 
 平成18年度より麻しんと風しんのワクチンがひとつのMRワクチンとなり、単独ワクチン1回ずつの接種から MRワクチンの2回接種となりました。

   第1期:生後12ヵ月から生後24ヵ月の間に1回
   第2期:5歳から7歳未満(小学校就学前の1年間)に1回

○DPT-IPV(ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオ):不活化ワクチン【定期】
 生後3ヵ月から生後90ヵ月になるまでに計4回ワクチンを接種します。1期は、20日から56日までの間隔をおいて3回接種し、1期追加接種は1期の3回目接種後12ヵ月から18ヵ月のうちに1回接種します。
  ・すでにDPT、単独の不活化ポリオ、生ポリオを1回以上接種している方は、原則としてDPTと単独の不活化ポリオでの接種となります。

○DPT(ジフテリア・百日咳・破傷風):不活化ワクチン【定期】
 生後3ヵ月から生後90ヵ月になるまでに計4回ワクチンを接種します。1期は、20日から56日までの間隔をおいて3回接種し、1期追加接種は1期の3回目接種後12ヵ月から18ヵ月のうちに1回接種します。
 ※平成26年12月でDPT製造販売が中止となっており、今後DPTワクチンの接種が困難となります。3種混合(DPT)ワクチンは4回接種で接種完了となります。まだ接種を完了されていない方は、原則としてDPTワクチンの残りの接種回数分を4種混合(DPT-IPV)ワクチンに切り替えて接種することになります。 ただし、その場合は不活化ポリオ(IPV)分の接種回数が通算5回以上にならないように注意してください。

○DT(ジフテリア・破傷風):不活化ワクチン【定期】
 平成27年度までは集団予防接種でしたが、平成28年4月より、個別接種へと変わりました。小学6年生(11歳から13歳未満)のうちに1回接種します。

○ポリオ(IPV):不活化ワクチン【定期】
 平成24年9月より、ポリオワクチンは、従来の生ワクチンから不活化ワクチンに変わりました。生後3ヵ月から生後90ヵ月になるまでに計4回ワクチンを接種します。1期は、20日から56日までの間隔をおいて3回接種し、1期追加接種は1期の3回目接種後12ヵ月から18ヵ月のうちに1回接種します。※生ポリオワクチンを2回接種済みの方は、不活化ポリオワクチンを接種する必要はありません。

○日本脳炎:不活化ワクチン【定期】
 3歳から4歳までの間に6日から28日までの間隔をおいて初回接種(2回)を行い、終了後おおむね1年で追加接種を行います。※平成17年の積極的勧奨の差し控えにより、平成7年4月2日から平成19年4月1日に生まれたお子さんで、1期、2期の接種を受けられなかったお子さんは、20歳未満までの間に、不足分の接種を受けることができます。

○ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん予防ワクチン):不活化ワクチン【定期】 
 平成25年4月より定期接種になりました。定期接種の対象期間は、小学6年生である年度の4月1日から高校1年生(相当年齢の者を含む)である年度の3月31日までで、接種回数は3回です。標準的な接種期間は、中学1年生の間です。2種類のワクチンがあり、種類によって接種間隔が異なります。それぞれの標準的な接種間隔は下記のとおりです。ただし、途中でワクチンの種類を変更することはできません。
  【サーバリックス】
  2回目:1回目の接種から1月後
  3回目:1回目の接種から6月後
  【ガーダシル】
  2回目:1回目の接種から2月後
  3回目:1回目の接種から6月後

※ 厚生労働省から平成25年6月14日に通知があり、ワクチンによる副反応について適切な情報提供ができるまでの間、子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的な勧奨を差し控えることとなりました。  定期接種を中止するものではありませんので、希望する方は接種を受けられますが、ワクチンの有効性と副反応のリスクをご理解のうえお受けください。 詳しくは厚生労働省作成のリーフレットをご覧ください。leafletHPV.pdf

○水痘(水ぼうそう):生ワクチン【定期】
 平成26年10月より定期接種になりました。定期接種の対象期間は1歳から3歳までの間に2回接種となります。1回目の接種は標準として生後12ヵ月から生後15ヵ月までの間に行い、2回目の接種は3ヵ月以上あけて標準としては1回目の接種後6ヵ月から12ヵ月を経過した者に行います。
※すでに水ぼうそうに罹ったことがある方は対象外となります。

○おたふくかぜワクチン:生ワクチン【任意】
 対象期間は1歳から小学校就学前の間に1回接種となります。
※すでにおたふくかぜに罹ったことがある方や予防接種をしたことがある方は対象外となります。

●長期にわたる疾患などにより定期接種を受けることができなかった方へ
 長期にわたり療養を必要とする疾病にかかるなど特別な事情があったことにより、やむを得ず定期接種が受けられなかった方については、定められた接種期間を超えた場合でも定期接種を受けることが可能な場合があります。詳しくは、町民保険課健康予防係までお問い合わせください。

●予防接種前の注意
 予防接種は、健康状態の良いときに受けましょう。健康状態が悪いとき、特に37.5度以上の発熱があるときは予防接種をさけてください。また、麻しん(はしか)、のようなウイルス性疾患にかかった場合は治癒後4週間程度、風しん(三日はしか)、おたふくかぜ、水痘などの場合には治癒後2週間から4週間程度の間隔をあけて予防接種を受けます。

●他の市町村から転入してきた方へ
 7歳6ヵ月未満のお子様がいる場合は、過去の予防接種履歴を確認する必要がありますので、母子手帳をご持参ください。


【予防接種の接種間隔】
○生ワクチン・・・ポリオ、MR(麻しん風しん混合)、BCG等
 生ワクチンの予防接種を受けて次の予防接種を受ける場合は27日以上間隔をあけてください。           

○不活化ワクチン・・・DPT-IPV、B型肝炎、ヒブ(Hib)、小児用肺炎球菌、日本脳炎、インフルエンザ等
 不活化ワクチンの予防接種を受けて次の予防接種を受ける場合は6日以上間隔をあけてください


【高齢者の予防接種】
○インフルエンザ:不活化ワクチン
 65歳以上の方及び60歳以上65歳未満で、心臓、じん臓もしくは呼吸器の機能又ヒト免疫不全ウイルスによる免疫に障害を有する者として厚生労働省令に定める者に限り、一部公費負担でインフルエンザの予防接種を受けることができます。


実施期間:平成29年10月1日~平成30年2月28日


○高齢者肺炎球菌:不活化ワクチン
 平成26年度から平成30年度までの経過措置で前年度末日に、各64歳、69歳、74歳、79歳、84歳、89歳、94歳、99歳の方(当該年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方)及び60歳以上65歳未満で、心臓、じん臓もしくは呼吸器の機能又ヒト免疫不全ウイルスによる免疫に障害を有する者として厚生労働省令に定める者を対象とします。定期予防接種対象者につきましては、予診票を送付します。


実施期間:平成29年4月1日~平成30年3月31日

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